日々公論 ~旅とカメラと映画と私~

高校教員による旅と写真と映画についての戯言

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【2019年12月】北京旅行記 3日目編 ~毛沢東と紫禁城に中国雑技団~


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はい。中国は北京の旅、3日目となりました。

 

 

全旅程は5日ですが、5日目は早朝の便で帰国するので、実質残すところはあと2日となりました。

 

 

ぱっと見たいところを書きだしてみると。

 

万里の長城

言わずもがな、世界最大の人工物にして無用の長物。しかし、特急で2時間ほどかかるらしいので、1日すべて使ってしまうようだ。

 

盧溝橋

日中戦争のきっかけとなった盧溝橋事件の現場。

地下鉄よりもバスがあるらしいが詳細は不明。

 

周口店遺跡

北京原人と周口店上洞人が発見された遺跡。北京南東にあるらしい。

距離と行き方は不明。

 

天安門広場&故宮博物館

毛沢東の肖像で知られる天安門広場と明・清の歴代皇帝が居を構えた紫禁城跡地。

 

辺りでしょうか。 

 

これらを残り2日ですべて回ることは可能であろうか。

 

うーん。無理!!

 

 

そろそろ現実的に絞ったほうが良いようだ。

 

 

それにしても昨日の円明園と頤和園に行かずに万里の長城に行っておけば

と少なからず後悔。

 

 

 

しかし、昨日の体調で長城を登れるとも思えないので 仕方がない。

 

 

ダメな自分を責めるのはやめよう。

 

 

とりあえず飯じゃぁ!!

 

 

ホテルを飛び出し、王府井へ。

 

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 包子の名店で知られるお店へ。

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看板にある理不狗とは「犬も食わない」の意味で、自虐を逆手に取ったユニークな店です。

 

あの西太后も絶賛したらしい。

 

店の前のには象徴的な銅像があるので、探してみてくだされ。

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いざ、店内へ。

 

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 包子の中身は三種類から選べるが、この日は猪肉しか選べませんでした。

 

 

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店内の雰囲気は、大衆感漂う活気あふれる感じでした。 奥の方では、店員も食べていたり、包子が国民食なんだなぁと感じられました。

 

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包子8つがセットなのと、それ以外にお粥(右下) がついてきます。

 

コーンスープに見えますが、お粥です。

 

それから、野菜が不足していたのと、きくらげがおいしそうだったので追加。

 

 

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醤油を大胆につけていただきます。 

 

 

特に使ってる肉が高級とかではないですが、うまい。

 

飽きることなく8つすべていただきました。 

 

 

外国人観光客も多いので、有名なお店なんですね。

 

 

 

さあ、1日がんばるぞー!

 

結局候補の中から決めた行先は、天安門と故宮。

 

 

理由は単純。

 

 

 

 

 

近いから。 現代中国の主役の毛沢東と紫禁城が見たい!見なきゃ始まらん!

 

 

ということで、初日以来の門前駅へ。

 

 

あの時の俺とは違うぜ。

 

 

 

気長に並ぼう。

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初日よりも行列が短く感じた。

 

中国の雑多な感じにも慣れてきたのだろう。

 

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 セキュリティーチェックも問題なし。

 

 

 

いよいよ道路を渡り広場へ。

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広場に立った第一印象は

 

 

 

「うーーん。北朝鮮みたい」

 

 

どんどん奥へと進み、ついに!! 

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け、毛沢東さん!!

 

 

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永遠のアイドル毛沢東にご対面。

 

 

なにがあるわけでもないけれど、テレビでよく見るあの場所ってだけでテンションが上がります。

 

そのまま門のわきから中へ。故宮へと続きます。

 

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遠目に紫禁城が見えてきた。否応にも気分が高まる。

 

 

しかし

 

私はチケットをもっていない。

 

事前の調べでは、故宮博物館は1日の人数に入場規制(確か8万人)があって、チケットはオンラインでとっておけとどのサイトにもあったのです。

 

 

にもかかわらずとっていないのです。!

 

 

行けば何とかなるの精神で来たものの果たしてどうか。

 

 

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チケット売り場の様子をしばらく見ていると、左側に外国人が群がっているな。

 

 

これは、行けるのか?

 

 

行けた!!パスポート番号を登録してもらい。

 

 

パスポートがチケット代わりになりました。

 

この辺のことはあまりガイドブックにも載っていないので、もし飛び込みで見に行こうと思う人は参考にしてください。

 

 

わーい(*^^)v

 

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映画ラストエンペラーのあのシーンがよみがえりますな。

 

これこれ


映画「ラストエンペラー」日本版劇場予告

 

 その後、前門→本殿 といった作りを何度か通り過ぎていく。

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 皇帝の玉座があるところ。

 

奥まで行くと、西側エリアと東側に分かれて、内政や執務を執り行った施設の見学ができます。

 

 

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ここは、軍機処と呼ばれる、清朝時代に設置された行政機関。

 

 

機密を扱うだけあって狭いスペースでした。 

 

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裏側の出口から。

 

 

滞在時間は2時間ほど。

 

 

やっと中国に来たなぁと満足。

 

出口にあるシャトルバスでホテルの近くまで。 

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時刻は確か15時くらい。ここから何か見に行くのも微妙だな。 

 

 

再び王府井へ。そろそろお土産を考えようかな。

 

 

 

途中見つけたおいしそうな屋台。

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爆肚はホルモンのことでしょう。 

 

 

 

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 うまそう。

 

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これが最高にうまい。

 

おろしにんにくががっつりきいた味噌スープにホルモンの食感とパクチーの鼻に刺さる刺激がいいバランス。

 

 

これは癖になるなぁ。

 

と、もうすでに1日の終わりな感じになってきたな。

 

 

気づけばビールも買っちゃたし。 

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ついに青島ビールで乾杯。

 

 

「くぅーーキンッキンに冷えてやがるぜー!!」 

 

 

(*^^)v<今日はもう十分頑張ったな。このままゆっくりして寝るかな。

 

 

 

ざわ・・・ざわざわ・・・

 

 

 

ん?なんだ?この感じは。

 

 

大事な何かを忘れている??

 

 

万里の長城はもうあきらめた。他は明日行けばいいしな。

 

 

いや、違う。

 

 

 

中国でしか見れないもの・・・。

 

 

 

はっ!( ゚Д゚)

 

 

中国雑技団を見てないじゃないか!!

 

 

 

スマホで調べてみる。

 

次の公演は16時20分。現在15時40分。無理か。

 

 

ちなみに劇場はどこにあるんだろう。 

 

 

北京には朝陽劇場雑技団というのがあるらしい。

 

 

場所は呼家楼駅。

 

 

東四駅と同じ6号線。

 

 

 行ける!!

 

ベッドから飛び起きダッシュで駅へ。

 

タイミングよく電車もつかまり乗車。

 

 

15分ほどで到着!!

 

 

駅の出口から30秒くらいのところに劇場が。

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まだ入れそうだ!!

 

 

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料金は250元から。(多分地元の人はもっと安い。)

 

この値段は安いのか高いのか。

 

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座席は中央から3列目。最高の席じゃないか。

 

 

その後、開演。

 

 

 

1時間半ほどで終演。

 

 

 

 

 

最高!!

 

 

めちゃくちゃおもしろい!

 

 

どう面白いかは次回の記事で詳しく説明します。

 

 

 

なぜなら次の日また見に行くからです。笑

 

 

そのぐらいハマりましたね。

 

 

 

そして、そのまま例のごとくスーパーで買い出ししてホテルへ。

 

 

 

 

本日のラインナップ

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 同じものしか食べてないな。笑

 

 

これで大体ビールは全種飲んだかなー。

 

 

ということで移動範囲は狭いですが、充実した1日でございました。

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

過去の記事です。

 

羽田から北京到着まで。 

 

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 前門周辺を周りました。

 

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 円明園と頤和園を見てきました。

 

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それでは!!